エムテックスマート株式会社

 

MTEK-SMARTは
お客様の多様なニーズに
BESTなPROCESSをもって お応えする為、様々な工法を駆使して あらゆる塗材を薄膜で且つ 積層コーティングできる方法と装置を提供いたします。

Mtek-smart Corporation


What's New

特許更新

Nov 29, 2021

特許更新

【発明の名称】燃料電池の膜電極アッセンブリーの製造方法
【日本特許】 特許第6984848号

【ペロブスカイト太陽電池(PSC)向けアプリケーション】開発に着手しました

Sep 01, 2021

【ペロブスカイト太陽電池(PSC)向けアプリケーション】開発に着手しました

特許更新

Aug 16, 2021

特許更新

【発明の名称】PEFC型燃料電池の膜・電極アッセンブリーの製造方法
【日本特許】 特許第6930709号

特許更新

Jun 28, 2021

特許更新

【発明の名称】PEFC型燃料電池の電極形成方法及び燃料電池
【日本特許】 特許第6903910号

【水電解MEA電極形成向けアプリケーション】開始しました

Jun 7, 2017

【水電解MEA電極形成向けアプリケーション】開始しました

特許更新

Oct 19, 2020

特許更新

【発明の名称】流体の噴出方法および流体の成膜方法
【日本特許】 特許第6780171号

特許更新

Apl 01, 2020

特許更新

【発明の名称】流体の噴出方法および流体の成膜方法
【日本特許】 特許第6684397号

特許更新

Mar 27, 2020

特許更新

【発明の名称】塗布方法
【日本特許】 特許第6682059号

特許更新

Oct 17, 2019

特許更新

【発明の名称】燃料電池の製造方法
【日本特許】 特許第6779443号

特許更新

Apr 12, 2019

特許更新

【発明の名称】LEDの製造方法及びLED
【日本特許】 特許第6507434号

特許更新

Feb 22, 2019

特許更新

【発明の名称】粉粒体の塗布方法
【日本特許】 特許第6481154号



【全固体電池向けアプリケーション】開始しました。

Jan 1, 2019

全固体電池向けアプリケーション 開始しました

弊社の薄膜積層塗布技術につきまして世界中でご採用いただいているLED向けアプリケーション、燃料電池電極形成アプリケーションに加えまして 新しく全固体電池向けアプリケーションが本格始動しました。

【日本経済新聞 6/9(金)】にエムテックスマートの記事が
掲載されました。

Jun 9 , 2017
【日本経済新聞】にエムテックスマートの記事が掲載されました。
2017年6月9日(金)付の日本経済新聞にてエムテックスマート株式会社の記事が「神奈川のエンジン」に掲載されました。
記事内にて、LED向け薄膜積層塗布技術及び 当該技術の燃料電池分野向けの事業展開について取り上げられました。

詳細は紙面または電子版よりご覧ください。

■掲載面:2017年6月9日(金) 35面 (首都圏経済ページ)


【特許更新】「自動塗布重量計測付 薄膜塗布工法及び装置」が
   日本・中国に続き、米国にて特許登録されました

June 7, 2017
「自動塗布重量計測付 薄膜塗布工法及び装置」日本・中国に続き米国にて特許化されました。
経時的に粘度や分散状態が変化する2液硬化性塗材(2 component coating material)や パウダースラーリー(Powder slurry)の塗布量を定期的に計測し範囲外の時微量なキャリブレーションを行い、 LED蛍光体塗布では高効率の上、高歩留まりで 3-step MacAdam を達成可能な工法及び装置につきまして、新たに米国にて 特許登録されました。

【特許名称】塗布方法及び装置
(日本) 特許 第5840959
(中国) ZL2013 8 0014347.5
(米国) US9,608,174 B2(2017年登録)

【特許更新】「複数色/薄膜積層工法」が米国に続き、
   台湾にて特許登録されました

Jun 7, 2017
「複数色/薄膜積層工法」が米国に続き、台湾にて特許登録されました。
【台湾特許】 TWI578569

当特許工法により、独立した2つの塗布ヘッドで交互に薄膜積層することができます。
これにより、粒子径が異なり比重が2倍異なる粒子であっても、塗材を混合して塗布
する混合/混色方式と比較してミクロ的な均一混合ができるようになります。
(比重と粒子径の違う蛍光体を混合せずに別々のヘッドで交互に薄膜で積層することが可能)
あらゆる塗材において理想的な均一混合を実現することができます。

「塗布重量自動計測システム付薄膜積層コーティング装置」が
  平成28年度 川崎ものづくりブランドに認定されました

Feb 01 , 2017
川崎ものづくりブランド認定
   塗布重量自動計測システム付 薄膜積層コーティング装置


微量な塗布重量を瞬時に計測して管理できるため
最高品質のコーティングを実現

0.01mg/c㎡レベルの微量な塗布重量を瞬時に計測し管理できる薄膜積層コーティング装置です。
LED チップへの多色積層コーティングのほか、燃料電池や二次電池の電極形成、エレクトロニクス分野等への応用も可能です。

■ 塗布重量の計測機能 搭載
■ 基材が連続した電解質膜や箔などの燃料電池や次世代二次電池向けにはRoll to Rollフルオートマティック仕様でも対応可能です。
■ 基材が枚葉のエレクトロニクス分野向けには、ローダー/アンローダー付フルオートマティック仕様でも対応可能です。

【日刊工業新聞 1/13(金)】にエムテックスマートの記事が
掲載されました。

Jan 13 , 2017
【日刊工業新聞】にエムテックスマートの記事が掲載されました。
2017年1月13日(金)付の日刊工業新聞にてエムテックスマート株式会社の記事が掲載されました。
記事内にて、「LED向け薄膜積層塗布装置 燃料電池・半導体分野向け用途開発」の発表をしました。

詳細は紙面または電子版よりご覧ください。

■掲載面:2017年1月13日(金) 10面 (機械・航空機ページ)




「NEPCON JAPAN 2017 ~微細加工EXPO~」
(2017/01/18~20、東京ビッグサイト)に出展予定です。

Jan 11 , 2017

エレクトロニクス製造・実装・検査に関する日本最大の専門展 「NEPCON JAPAN 2017 ~微細加工EXPO~」に出展します。

エムテックスマートでは 微量な塗布重量を瞬時に計測し管理し
最高品質のコーティングを実現できる”塗布重量自動計測システム付 薄膜積層コーティング装置”
をはじめ、最新テクノロジーをご紹介いたします。
■塗布重量自動計測付薄膜積層コーティング装置 塗布サンプル
■新工法 POWDER DOT®サンプル

日時:2017年1月18日(水)~20日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビックサイト 微細加工EXPO W12-60



ご来訪をお待ちしております。



「セミコン・ジャパン 2016」(2016/12/14~16、東京ビッグサイト)に出展予定です。

Sep 16, 2016

世界を代表するマイクロエレクトロニクス国際展示会「SEMICON JAPAN 2016」に出展します。

エムテックスマート独自のパウダーテクノロジー”POWDER DOT®工法”のご紹介や
スプレイでは世界初の塗布重量自動計測(特許工法)のご紹介をいたします。

日時:2016年12月14日(水)~16日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビックサイト 東展示棟 東3ホール 3129


当日はR&D向けのデモ機を展示しております。
ご来訪をお待ちしております。

エムテックスマートが「横浜知財みらい企業」に認定されました

2016/08/02

エムテックスマートが横浜知財みらい企業に認定されました。

MEMSセンシング&ネットワークシステム展(2016/9/14~16、パシフィコ横浜)に出展します。

Aug 02, 2016
MEMSセンシング&ネットワークシステム展(2016/9/14~16、パシフィコ横浜)に出展します。

日時:2016年9月14日(水)~16日(金) 10:00-17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール B


エムテックスマートの独自工法である薄膜積層技術(MTS PROCESS)をご紹介します。

当日はR&D向けのデモ機を展示しております。
ご来訪をお待ちしております。

2015年の特許登録

Jan 01, 2016
2015年の特許登録は以下の通りです。

日本 特許第5840959号
日本 特許第5798930号
中国 ZL201180012981.6
米国 US9064979B2

詳細はこちらをご参照ください。

蛍光体複数色/薄膜積層工法  米国特許 US9064979

Jan 01, 2016

当特許工法により、独立した2つの塗布ヘッドで交互に薄膜積層することができます。
これにより、粒子径が異なり比重が2倍異なる粒子であっても、塗材を混合して塗布
する混合/混色方式と比較してミクロ的な均一混合ができるようになります。
(比重と粒子径の違う蛍光体を混合せずに別々のヘッドで交互に薄膜で積層することができる。)

あらゆる塗材において理想的な均一混合を実現することができます。

微量塗布重量自動計測及び補正方法
日本国特許第5840959号(塗布方法及び装置)

Jan 01, 2016
インクジェット、ディスペンサー、スプレイなどの 微量の塗布重量を自動計測
必要によりキャリブレーションができます。


<塗布重量の計測機能 搭載>
・微量な塗布重量を瞬時に計測して管理できるため最高品質のコーティングが約束されます。
・キャリブレーション機能により高歩留まりで「Multi-color 3-step Mac Adam ellipse@5700K」 達成!
・LED業界では最難関の、人の目では違いを判断できないレベルの色温度MacAdam2-step ellipseを目標に
  LED向け蛍光体自動塗布ラインで培った塗布重量自動計測システム付薄膜積層コーティング装置を
  燃料電池電極形成・次世代二次電池電極形成・MEMSを含むエレクトロニクス分野のフォトレジスト
  コーティング等に展開いたします。微量な塗布重量、例えば0.01mg/㎠の塗布量をインラインシステムと
  して瞬時に確認管理できるため最高品質のコーティングが約束されます。
・塗布量はパルスで調整(キャリブレーションも10万分の1秒単位でパルス微調整)

■ 基材が連続した電解質膜や箔などの燃料電池や次世代二次電池向けにはRoll to Rollフルオートマティック仕様でも対応可能です。
■ 基材が枚葉のエレクトロニクス分野向けには、ローダー/アンローダー付フルオートマティック仕様でも対応可能です。

塗布重量自動計測システム付薄膜積層コーティング装置

2015-6-10

微量な塗布重量を瞬時に計測し管理できるため、
最高品質のコーティングが約束されます。

<塗布重量の計測機能 搭載>

・微量な塗布重量を瞬時に計測して管理できるため最高品質のコーティングが約束されます。
・キャリブレーション機能により高歩留まりで「Multi-color 3-step Mac Adam ellipse@5700K」 達成!
・LED業界では最難関の、人の目では違いを判断できないレベルの色温度MacAdam2-step ellipseを目標に LED向け蛍光体自動塗布ラインで培った塗布重量自動計測システム付薄膜積層コーティング装置を 燃料電池電極形成・次世代二次電池電極形成・MEMS を含むエレクトロニクス分野のフォトレジストコーティング等に展開いたします。
微量な塗布重量、例えば0.01mg/㎠の塗布量をインラインシステムと して瞬時に確認管理できるため最高品質のコーティングが約束されます。
・塗布量はパルスで調整(キャリブレーションも10万分の1秒単位でパルス微調整)

■ 基材が連続した電解質膜や箔などの燃料電池や次世代二次電池向けにはRoll to Rollフルオートマティック仕様でも対応可能です。
■ 基材が枚葉のエレクトロニクス分野向けには、ローダー/アンローダー付フルオートマティック仕様でも対応可能です。

【Just in Time 方式】蛍光体シートの製造方法・製造装置のご提案

Aug 02, 2016

「必要なときに」「必要な分だけ」「必要な色温度の」
「"BEST"な」蛍光体薄膜シートが製造可能に

・お客様の独自性を保持して創れる蛍光体薄膜シートの製造方法と製造装置を提供します。
・MTSでは、新たなLED製造工法として、お客さまのニーズに即した薄膜で高性能な蛍光体シートを自社で作成し、LEDチップへ装着することができる 【Just In Time方式】のLED製造方法及び装置をご提案します。

蛍光体シート製造方法・製造装置のご提案 蛍光体シート製造方法・製造装置のご提案

満を持して登場【MTS-XPSのご紹介】
PHOSPHOR on LED /PHOSPHOR Sheet manufacturing full automatic system

Aug 02, 2016

満を持して登場 MTS-XPSのご紹介
PHOSPHOR on LED /PHOSPHOR Sheet manufacturing
full automatic system:MTS-XPS

3-step MacAdam ellipse
2-step MacAdam ellipse(very near future)

PHOSPHOR on LED

LED用蛍光体回収・再利用プロセスの確立

2014/12/30

平成24年度ものづくり中小企業試作開発支援に採択され、 「LED用蛍光体回収・再利用プロセス開発」を実施し、成功裏に完了しました。 本開発により、高価な蛍光体の使用効率が限りなく100%に近づくことになります。
<LED用蛍光体回収・再利用プロセス開発>
1WのハイパワーLED 286個搭載のセラミック基板LEDにImpact Pulse®工法(※)を 用いて蛍光体リッチのSlurryを薄膜でトータル約35μmになるように積層しマスクに 付着した蛍光体を回収して再利用しました。 その結果、以下のデータ通り色温度は新蛍光体粉、回収再利用蛍光体粉も変わりなく、 3-step MacAdam elipseに入る驚異的な品質を得ることができました。 使用した蛍光体はD50:8.5μm、最小径: 1μm以下、最大径:30μmと裾野の広い 粒度分布でした。粒子径がそろったシャープな粒度分布の蛍光体を使用すると 2-stepに入ると考えております。

新蛍光体 :4048±55K
回収再利用蛍光体:4063±49K


※Impact Pulse®工法
従来のパルス的スプレイ粒子にスピードのエネルギーを付加しました。 この為方向性とスピードを持った粒子が微細な凸凹を持つ被塗物であっても 付着し理想的な塗膜を形成する弊社独自の技術です。


Loader/Unloader機能付きフルオートマティックシステムの登場

2014/02/10

世界のLED大手企業20社以上でご採用いただいておりますMTS-Ⅱシリーズ、MTS-Ⅷシリーズ、 2013年1月上市した 自動塗膜重量測定(0.1mgまで計測可能)/積層コーティング/プレベーキング可能 なXシリーズに続き 2014年1月より Loader/Unloader付きフルオートマティックシステムが登場しました。

新事業所開設のご案内

2013-11-22

2013年11月22日に営業・開発部門を 新横浜事業所へ移転いたしました。

これからも皆さまのご期待に添えるよう、 精一杯努めてまいりますので、
ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

新横浜事業所
〒222-0033
横浜市港北区新横浜3-6-12 日総第12ビル 8階
【TEL】045-620-8062
【FAX】045-330-4288


多目的用途 R&D/高付加価値少量生産向 薄膜積層コーティングシステム

MTSⅧS-2

Multipurpose thin-layer/multi-layer coating system. PC-integrated systems are developed in response to R&D/small manufacturing with high-value added product.

アプリケーション Application
・LED/OLED
・半導体  Semi Conductor
・MEMS
・太陽電池    Solar Cell
・燃料電池    Fuel Cell
・バイオ     Bio
・その他     Others
コーティング剤 Coating Material
・溶液        Solution
・ディスパージョン  Dispersion
・エマルジョン    Emulsion
・パウダースラ―リー Powder Slurry
・離型剤       Release Agent
・潤滑剤       Lubricant
・その他       Others


「次世代照明用LEDの塗布技術」セミナー開催

2013-01-27

2013年2月20日(水)にR&D支援センター様 主催のセミナーが開催されます。 セミナー内容はR&D支援センター様HPをご参照ください。


Why use MTS process?

2012-12-12

MTSプロセスは、シリコーンバインダーより蛍光体の比率が多いため薄膜のコーティングが可能です。 又、インパクトパルス®工法によりLEDチップの側壁やエッジカバーも完璧です。
薄膜は、光のロスが少なくなる為、LEDの性能が大幅に向上します。
更にインパクトパルス®工法では高価な蛍光体の塗着効率がスプレイでは驚異的な95%をお客様のラインで達成しております。


事業所のご案内

【横浜事業所】
〒222-0033
横浜市港北区新横浜3-6-12
日総第12ビル8階
  TEL: 045-620-8062
  FAX: 045-330-4288

【川崎LAB.】
〒213-0012
川崎市高津区坂戸3-2-1 
かながわサイエンスパーク KSP 東棟

What's New

2021-11-29 NEW!!! 特許更新
2021-09-01 NEW!!! 【ペロブスカイト太陽電池(PSC)向けアプリケーション】開発に着手しました
2021-08-16 特許更新
2021-06-28 特許更新
2020-12-01 【水電解MEA電極形成向けアプリケーション】開始しました
2020-10-19 特許更新
2020-04-01 特許更新
2020-03-27 特許更新
2019-10-17 特許更新
2019-04-12 特許更新
2019-02-22 特許更新
2019-01-01 【全固体電池向けアプリケーション】開始しました
2018-06-01 【全固体電池向けアプリケーション】シンポジウムにて概要を発表しました
2018-01-01 【全固体電池向けアプリケーション】開発に着手しました
2017-06-09 【日本経済新聞 6/9(金)】にエムテックスマートが掲載されました
2017-06-07 【特許更新】「自動塗布重量計測付 薄膜塗布工法及び装置」が日本・中国に続き、米国にて特許登録されました
2017-06-07 【特許更新】「複数色/薄膜積層工法」が米国に続き、台湾にて特許登録されました

2017-02-16 平成28年度 川崎ものづくりブランドに認定されました
2017-01-13 【日刊工業新聞 1/13(金)】にエムテックスマートが掲載されました
2017-01-11 「ネプコン・ジャパン 2017」(1/18~20、東京ビッグサイト)に出展予定です。
2016-09-16 「セミコン・ジャパン 2016」(12/14~16、東京ビッグサイト)に出展予定です。
2016-08-31 横浜知財みらい企業に認定されました
2016-08-02 MEMSセンシング&ネットワークシステム展(9/14~16、パシフィコ横浜)に出展します。
2016-01-01 2015年の特許登録
2016-01-01 蛍光体薄膜多色積層方法 米国特許US9064979B2
2016-01-01 微量塗布重量自動計測及び補正方法 日本国特許第5840959号(塗布方法及び装置)
2015-06-10 塗布重量自動計測システム付薄膜積層コーティング装置
2015-03-13 【Just In Time方式】蛍光体シートの製造方法・製造装置のご提案
2015-03-09 満を持して登場【MTS -XPS】
PHOSPHOR on LED /PHOSPHOR Sheet manufacturing full automatic system
2014-12-30 平成24年度ものづくり中小企業試作開発
「LED用蛍光体回収・再利用プロセス」

GALLARY

MTSシリーズは世界の20社以上の企業にてご採用いただいております。
MTS-XPS MTSⅧS-2 MTS X
MTS Ⅷ